コンセプト

私が考える当オフィスの基本コンセプトは主に2つです。

  • 心理カウンセリング専門の場ということ
  • 非日常的空間(異界)であること

心理カウンセリング専門の場であること

以前に比較して、カウンセリングや臨床心理士が社会的に注目されていることは確かでしょう。実際、日常生活の中で臨床心理士に出会う機会もそれほど稀なことではなくなってきているはずです。

社会的な要請として、外に出ていくことが求められているという意味も十分含んでいることと想像しています。

そして、フットワークも軽やかに多くの現場で優れた仕事を遂げ、活躍されている人も実際に多数知っています。

社会的要請や、臨床心理士の活動モデルが日々流動したとしても、当オフィスは、カウンセリングを行える場であることをまず第一義にしたいと思っています。

社会的流れに逆行しているとも見えるかもしれませんが、広い社会の中には、そのようなカウンセラーが少しはいてもいいのではないか?という考えが持論なのです。

非日常的空間ないしは異界

次に、当オフィスのコンセプトとして、日常と違う感じを挙げています。

例えば、世間の時間の流れとは異なる感じを体験していただいたり、世間の主流的な視点とは全く別な視点に触れたり・語っていただけたり、または、日常生活上では浮かび上がらないことにも十分に時間や労力をかけても良い場所としていただいたりと、当オフィスのカウンセリングはそんな空間・時間として意味を持つことができるのえはないか考えております。

言い換えれば、これはある種の小規模な「異界」をイメージしています。

こうした異界に日常生活からお越しいただいたときに、ご本人の進みたい方向が明らかになり、よりよい生活を展開していただけるなどの不思議な体験が起きてくるのではないか、そんなことを考えて日々のカウンセリングに従事しております。

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