✒️著者:柏に開業 臨床心理士 松田卓也

清水公園駅近くで鳥居を見た・・・

清水公園駅前 心理通信

東武線を下車して野田市辺りを歩いてみます。大宮まで続く路線ですので、その停車駅はたくさんあります。

その中で、清水公園駅を降りてみると、ここは・・・という雰囲気を感じた場所がありました。

千葉県野田市は、醤油で知られる街とですが、東武野田線で春日部方面に向かっていくと、清水公園駅という駅があります。

この駅の一方の出口は、現在住宅地として開発がすすめられているのですが、その反対側の出口は、非常に趣ある出口でした。

清水公園駅前から感じる鳥居のような感覚

私には、鳥居のように感じられたのですが、駅を出て大きな通りに出るまでの間ひっそりとした道を通るのです。

そのひっそりとした道の入り口には、何やら文字の書かれた石が道の両脇に置かれています。

なんだろうと覗いてみると、ここは「かごめ、かごめの歌発祥の地」という説明が書かれていたのです。

これを読んだとき、その場を包む空間の雰囲気の感触に納得がいきました。普段と違う、ちょっと異質な空間と感じたわけなのです。かごめかごめの歌詞を口ずさんでみても、その内容の不思議さを感じる人は少なくはないでしょう。

わらべ歌で、作詞作曲者は不明とされています。全国的に様々な歌詞で残っていますが、ここに刻まれているのは、野田地方の場合というもののようです(おそらく)。しかし、野田版が全国的に有名になっています。

清水公園付近は小規模な異界?

これは悪い意味で言っているわけではなく、日常生活から離れる感覚というのはこういうことをいうのだろうと感じたのです。

実は、このような感覚がカウンセリングには大事であったりもします。

カウンセリングの時間が「非日常」と呼ばれることがあるのです。これはまた別の記事にしようと思いますが、清水公園駅の出口には非日常を感じたのです。

こんなことばかり書いていると、少し怪しい感じがしてしまうでしょうか。

余談ですが、その道をさらに進むと、今度は貝塚に関する文字がありました。このエリア奥が深そうだと感じました。もし、この辺りにひっそりとカウンセリングルームを構えられたなら、それはカウンセリングに適した環境と呼んでも良いかもしれません。

なかなかたくさんの人の交通の面を考えるとまた話は複雑ですが、一つの候補地に数えて良いのではないかと感じています。

当オフィスは、東武線沿いに開室しております。

カウンセリングのご案内はこちらから、本サイトをご参照下さい:野田市方面からカウンセリングへ

まとめ

今回も、前回からの非日常と関連することに触れました。

年々、現代社会においては、この非日常的な感覚を得られる場所が少なくなっているのかもしれません。

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