明確な悩みはないのですが、カウンセリングに行っても良いのですか?

悩んでない

確かに、悩みを抱えて援助を必要とする方のための場所としても機能しています。

カウンセリングは悩みを前提とした場所ではありません。

もし、料金をお支払いになってでもお越しになられるということであればお会いしています。(もちろん、冷やかしや営業のようなことはご遠慮願います)

明確な悩みがなくてもカウンセリングには行っていい?

言葉では表現しつくせぬご事情という事もあるかもしれませんし、そういうことでもないのかもしれません。

いずれにしても、カウンセリングの時間は、お越しになった方だけのための時間として確保しております。

決して気軽にはお越しにならない方が良い

しかしながら、決して気軽には勧めておりませんので、先にご自身にとってどのような意味があるのかをじっくりとご検討なさった方が良いと思います。そういう意味も込めての料金設定でもあるのです。

はっきりしない段階からのカウンセリングはあり得る

悩みというものは、はっきりしないこともまた良くあることです。そのような場合には、カウンセリングを通して徐々に明確になっていくこともあります。無理に何かをはっきりさせようなどとする態度は当オフィスにはありませんので、ご自身のペースを大事にお考えください。

例えば、調整の場として機能する

これは例えばの話ですが、カウンセリングが自己調整の場として意味をなすことはあるかもしれません。

特段悩み事はなくとも、足を止め、一息つき、自分の内面を意識するとすれば、普段の生活に何かをもたらす意味のある時間としていただけるかもしれません。

それは立派なカウンセリングの時間と呼べるものです。

いわゆる「相談」としてカウンセリングを捉えた場合、下記のようにお考えになられるかと思います。

  • 「悩み・問題」が生じる→専門家の助言を求める→「悩み・問題」の解決化を目指す

これはあくまで一つの流れと考えた方が自然です。

「何かを取り入れたくなった」、「羽を休めたくなった」、「対話して形にしてみたくなった」、「普段の生活から離れて見たくなった」などの動機がはじめということもあります。

ちょうどフランス料理のコースを注文するようなときに我々は、普段の生活とは別な体験をしています。カウンセリングって不思議なものだぁ・・・とそんな余韻の残る時間であるという理解も一つです。

 

置いていく・託す

最後に付け加えておきたいのは、色々なものを置いていく場としての機能を有している事です。もちろん置いていくのは物質的な意味ではありません。ちょうど、トイレのような存在です。これは別項をご参照下さい。